日本の税制は『税金』というより『年貢』という納得感

キャリコネニュースを見ていたら「これでは国の税金奴隷」という記事がありました。

内容は税金が高すぎるとか、欧米はもっと国民に還元してるとか、欧米のどうでもいい所は真似するけど、肝心なところは真似をしないなどなどありましたが私の中でストンッてきた言葉があったので載せってみました。

確かに最近では各国が再国営化しつつある水道民営化とかもやろうとしてるし、コロナ禍で世界的に減税傾向なのに、先進国でダントツの衰退国の日本が独自路線で増税しようとするふざけた方向性を持っています。

日本は世界でもトップクラスの重税国家なのに最終的に消費税20%を目標にしているからね・・・

欧州の方には20%くらいの消費税のところはありますが、そういう国はその分を国民に還元しているので大多数の国民が納得している部分がありますが、日本の場合は政治家のお友達に還元するだけで国民にはほとんど還元しませんからね・・・

その件について納得できるところがあったのが載せた理由ですね。

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もはや税金は貢物!つまり年貢かな・・・

「これでは国の税金奴隷。こんな国で夢も希望も持てるわけない」高額な税金に激怒する40代女性
高すぎる税金にうんざり… 所得に応じて徴収される所得税や住民税、何かを購入するたびに課される消費税。ほかにも税金を支払う場面は生活のなかにあふれているため、うんざりした経験のある人も多いだろう。そんな税金に対する嘆きを通り越し、静岡県の40代後半女性(年収300万円/フリーランス)からは、 「なんでこの国は、何でもかん...

記事では「何をしても税金だらけのこんな国で、夢も希望も未来も持てるワケなんかない!」という発言とともに「『税金』というより『年貢』のようだ」という真理が述べられていました。

「本当に生きているだけ、生かされているだけ。たまたま日本に産み落とされたばかりに、国の税金奴隷として生きていかなければならない地獄」

まさにその通りで、税金は公共財や公共サービスの経費として使うために国民すべてで負担するために支払うものですが、年貢は単純に貢物あるいはその土地の実主への地代という感じで、納める側には還元されることはほぼありません。

今回のコロナ禍でも一般国民には一律10万円を支給しただけで、これが今まで払ってきた税金の恩恵かと思うとやってられない気持ちがかなりあります。

これで今後増税がないならいいけど、ほぼ間違いなく数年以内に消費増税という形でやってくるでしょう。

う~ん、還元がこれだけないとなるとやっぱり『税金』というより『年貢』だという意見は納得しかないですね。

あ、こういう緊急事態じゃない普段は還元を受けていると思われるかもしれませんが、日本の国民負担率は令和2年で44.6%に達し、7年連続で40%越えの現状を考えるに当然のことなんですよね。※国民負担率:租税負担及び社会保障負担を合わせた義務的な公的負担の国民所得に対する比率

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「お主も悪よのう」文化

今回のコロナ禍では政府はよく「専門家の意見を聞いて」と口に出していましたが、何度もその専門家の意見を無視している場面に遭遇しているので、おそらく財政とかの専門家も意見を言っても無視されているか、政府の都合のいいことしか言わない人しか召集されていないという現実がありそうです。

というのも毎回、有識会議が開かれてもそれの参加者は明かされていないので、少し前に話題になった森元総理の「密室人事」とどこが違うんだか。

誰がどういう話をしたのかは外には一切漏らされず、有識者の話を聞いたというポーズをとるためだけのあの会議の存在意義がホントに謎ですね。

2Fさんが自分の票田の業界にお金を流そうと躍起になったりしているところを見るに、よく時代劇で見る越後屋と悪代官が思い出されます。

最近は菅総理とその長男も問題になっていますが、日本のそういう文化は上の方ではいつまでも残り続ける負の風習なんでしょうね・・・

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