老親にリスクの高い投資を勧めるのはどうかと・・・

なんか仮想通貨が一気の値下がりが結構凄くて、少し前には700万円くらいだったビットコインがこれ書いてる時点では420万円くらいまで下がっていてビックリしてるところ。

私は4万円位入金してビットコインを購入しているのでこの暴落の影響を受けてるんだけど、大体が400万円以下の時に購入して放置していたので、含み益は減ったけど損失は出てないのでこのまま放置しようと思ってます。

ただビットコインは値動きが激しすぎて投資というより投機なので、定年退職した親には勧めようと欠片も思わないし、それどこかちゃんとした投資である株や投資信託も進めようとは思わないです。

理由は単純にこれからは使うフェーズなのとこの記事と同じようなことが起きそうだからかな。

老後の資産運用の失敗 息子の勧めで仮想通貨に手を出した70代男性の後悔 | マネーポストWEBマネーポストWEB
「貯蓄から投資へ」――政府の大号令のもと、老後資産を蓄えるための投資の重要性が喧伝されている。政府は公的年金財政の行き詰まりを認めようとしないが、「iDeCo」をはじめとする「じぶん年金」の制度を拡充し、“老後のカネは自分で用意してくれ”と...

記事では60歳以降の定年後に退職金の一部を投資に回した人たちが紹介されていました。

1人目が竹中平蔵率いる悪名高きパソナの個別株、2人目が原油価格に連動したETF、3人目は最近乱高下が目立つビットコインを代表とした仮想通貨。

私自身は個別株もETFも仮想通貨もやってますが、もし定年後に手を出すとしたらETFくらいかな。

ただ原油等ではなくS&P500等の指数に連動するものかVYMとかHDV、SPYD等の米国高配当ETFで分配金目的でやるかもしれません。ETFの場合は倒産する可能性がほぼないため比較的リスクが低く、定年後に10年20年持つ分に関しては全然いいと思いますが、短期で利益を出そうと欲を出すとこういう感じなるってことですね。

個別株は特に日本株の場合、優待生活をしている桐谷さんがあまりにも有名なので、株主優待目当てでやっている人が多いと思うけど優待廃止された時のリスクが大きすぎて興味が持てないけど可能性はゼロではないかな。

逆に絶対やらないのが仮想通貨

あまりに値動きが激しすぎるので、定年後の収入が乏しい状況でやるべきものではないと思ってます。

「一時は1ビットコイン200万円を超えていたのが100万円まで急落した2018年4月のタイミングで、反転上昇を期待して退職金から400万円を投じました。手続きは全部、息子にやってもらった。ところが、半年後にはさらに40万円まで続落。もう取り戻すのは不可能と判断し売却、約240万円の損失で終わりました。勧めてきた息子が気まずそうにしているのも申し訳なくて……」

特にこういう自分の意志ではなく他人が勧めてきて始めたというタイプが最悪。

今回は息子だから損失が出て生活に支障が出ても責任を感じた息子が支援してくれるかもしれないけど友人とかに勧められていた場合は完全に関係が断絶するでしょうし、自分の生活をどうにかしてくれる可能性は限りなくゼロに近いでしょう。

「投資は自己責任で!」

と言われていますが、老後にお金をなくしたら子どもに迷惑が掛かるので、「自己責任」で収まることはないでしょう。退職金で資産運用しようという人はビットコインのような高リスク商品ではなくもっと安定したもの対象にするか資産運用をしないという選択肢を取って欲しいですね。

他人の家のことは正直どうでもいいと思ってましたが、こういう家庭が増えると子供に余裕がなくなって少子化が加速し、回りまわって私の老後の年金が減るという嫌な想像をしたという物凄く自己中なことを考えながらこんなことを書いてます(笑)

最後のちょっと怖いことが・・・

「最近はビットコイン価格が再び上昇し、仮想通貨に注目する中高年が増えています。しかし、仮想通貨は1日で価格が2~3割も変動することがある“超高リスク”商品。虎の子の退職金の運用には向かないと肝に銘じてほしい」

私の両親には絶対に手を出すな!っていっとかないとなぁ

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