仕事を辞めるという選択肢

雑記

私が20代の頃FIREという言葉は聞いたことがありませんでした。

20代は私に時間を自由に使える素晴らしさ仕事の楽しさ、そして事故にあって入院してでも仕事に行きたくないと思わせる程の精神的苦しさを教えてくれた時期でした。

仕事を辞めればよかったんだろうけど、当時の私にはなかなか踏ん切りがつかず、結局メンタルがやられかけて初めて職場変更で何とか乗り切ることができました。

後からそのことを親に相談したときに、「辛くて苦しくて自殺を考える位だったら、仕事を辞めて帰ってこい」という風に言われました。

まあ、私は継続ダメージには弱いですが、もう二度と会わないであろう人からのダメージは会わなくなってすぐに回復するので、職場変更が決まってすぐに回復しましたが、もし上の人が対処してくれなかったらやっぱり仕事を辞めることは考えていました。

ただ考えていただけで、実行できたかというと正直怪しいかなとも思っててやっぱり生活するうえでお金は必要だし、当時は確か100万円弱位しか貯金がなかったのでなかなか辞めるという選択肢を選べなかったんですよね。

あの時辞めても構わない位お金を持っていたらどうしてたか少し考えることはありますが、辞めずにいたからこそ今の大型機械をイジれる職場にたどり着いたわけで、結果論ですがよくはないけど持ってなくてよかったなと思ってます。

ただ今後も似たようなことが起きないとも限らないし、その時に同じように逃げられるかもわかりません。だからこそ仕事を辞めるという選択肢を得るためにFIREを目指すっていうのは実行するかどうかは別にして正解なんじゃないかなって思います。

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「今の生活、辞めても良いっていう選択肢を持ちたいんだよね」同世代の友人と久々にチャットしている時にそんな言葉を聞いた。彼は“FIRE”を目指してい...

辞めるという選択肢を持ちたい

FIREムーブメントが広まってくるまでは、ファイヤーって聞くと「FIRE」(Financial Independence, Retire Early)ではなく、「lay off」とかみたいな解雇っていう意味の「fire」だと思ってて、初めてファイヤーを目指してるって初めて聞いたときは「リストラされたいのか?」って思ってました(笑)

日本でも今、若いうちにたくさんお金を稼いで株式投資などで資産を蓄え、定年を待たずして会社を辞めることを目指す生き方「FIRE」が、注目を集めているのだ。

冒頭の友人もまたその1人だが、自身の趣味であるエンタメ関連の仕事をしている人でもある。そんな彼がどうして?と思う人もいるだろう。しかし、「人生で仕事を辞めるという選択肢を持ちたい」という理由は、私も心から同意するものだった。

私も好きなことを仕事にした口ですが、できるかできないかは別にしてもこの人達の気持ちは凄くよくわかります。

ただ記事内の他の人みたいに夢を追いたいとか、自分らしく生きたいとかそんな考えは私にはなくて、ただ単に私という枠組みを侵されたくないというか、壊されたくないというか、そんな自己防衛の手段として仕事辞めるという選択肢を持っていたいんです。

好きなことをやりたいとかの前向きな理由ではなく、嫌なことから逃げたいという後ろ向きな理由だけど、「逃げる」か「精神的な死」どちらかを選ぶかと言われると間違いなく前者を選びます。

それを他人からどう思われようがそんなことはどうでもいいことです。

 

今の職場は人間関係も業務内容も物凄くよくて、私の仕事も自分が思っているよりよさげに評価してくれているみたいなので不満はありませんが、今後またローテンションとかで職場が移動になって先のようなことが起きたときの保険はやっぱり欲しいところ。

辛い仕事でもいざという時の逃げ道があるのとないのとでは全然違いますから。

やっぱり一度メンタルに罅を入れられてしまっているので恐れている部分があるんでしょうね。

それにお金に縛られていなければお金がない時はやらざるを得ないことをやらなくて済むわけですから。

嫌いな人に会わなくて済むというのはそれだけですごくストレスの負担を軽減することができます。

そしてそれによる最大のメリットは・・・

 

 

脱毛を防げること

 

 

なんですけどね(笑)

遺伝だから仕方ないけど先の事故に会いたい会いたい期間は抜け毛がひどかったんです😭

これだけでも選択肢を持つことを目指す重要な理由になりますね(笑)

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