年収100万円の40代院卒フリーターは大学院に行ったことが低収入の原因か?

成功するには学歴が必要かというのはよく聞く話。

医者や弁護士になって成功しようと思えば学歴は必要だし、起業して会社運営、または売却で金持ちになろうというのなら学歴は必要ありません。

必要だと言われているのは、正社員募集の割合が大卒を前提にしているところが多いっていうだけで、やりたいことがそうではないならやっぱり必要ではないと思ってます。

私は普通科高校に進学し、ただ何となく地元の大学に進学、そして工学系なら院に進むのが当たり前と流されていた口なので、ちょっとこの記事については刺さるものがありました・・・(;^_^A

年収100万円の40代院卒フリーター「大学院に行った時点で私の人生は詰んでいた」
大学院と民間の就職ルートがリンクしていなかった…一般的に大卒は高学歴と呼べるラインなのかもしれない。しかし大卒者が一様に学歴の必要性を訴えているのかと言えば、それは違うようだ。都内在住の20代男性は慶應義塾大学卒。現在はIT・通信系企業で年収850万円を得ている。男性は学歴の必要性について、「学歴によって得はしているが...

記事では成功例と失敗例が簡単に乗せられてましたが、成功例は40歳未満、失敗例は就職氷河期とちょっと極端かな(;^_^A

成功例はまとめると記事内でもあったこれに集約していると思います。

「仕事の内容によると思います。学歴が必要ないような業務なら要らないし。業務内容が高度かどうかなだけな気がします」(サービス系/年収650万円)

逆にこれ以外ある?」って感じかな。

簡単な仕事だから給料が安いのは当たり前だし、難しい仕事なら給料が高いのは当然だと思います。

その仕事に就くのに学歴が必要、または活かせるなら重要ってかんじですかね。

もちろん社会的に必要な保育や介護が簡単な仕事だとは言いませんが、そこは運営や政府・自治体の問題なので触れないでおきます(>_<)

就職を考えない学歴は意味がない

記事で紹介された嘆きはの主は東京都の40代男性、他大学から筑波大学大学院に編入して体育研究科で修士課程を卒業したとのこと。

私は学部と同じ大学で進学しましたが、他大学に進学した人も知り合いに1人だけいました。

そいつは定期的にそちらの教授に自分を売り込みに行って、学部の間も自分の研究にしっかり取り組んでいて大変そうだなぁと思った記憶があります。

実際の編入はどうやるかは知りませんが、たぶんかなり努力をされた人なんでしょうね。

たぶんわざわざ「3流大学」と書いている点から学歴ロンダリング目的の進学だったのかな?

だけど就職を考えない進学なら、果たして意味があったのかどうか・・・

「大学院と民間の就職ルートが、まったくもってリンクしていなかった。もはや筑波の院に行った時点で、私の人生は詰んでいた」

こんなこと進学する前から分かりきっていたことだと思うんですが・・・

今みたいにネットが発達していなかったことを考えるとそういう情報も集めずらかったってことでしょうか?

20年くらい前だったら、それなりにパソコンも普及しているような気がするんですが(;^_^A

この男性がどんな就職を希望していたのか、そして体育研究学科というのがどれのことを指してるのかはわかりませんでしたが、筑波のHPを見る限り、教員やプロ、社会人アスリートにでもならない限り専門性は生かせないけど、大手企業から総合力という面でアピールができる部分があったと思うので学歴は活かせたと思います。

それが出来なかったとなると・・・学歴ではなく個人的、そして当時の社会的問題もあっただけなんじゃないかなと。

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就職だけを考えるなら院卒の学歴は不要かな

自分が進学しておいてなんですが、大学院なんて余程専門的なことを勉強・研究したいとかでもない限り必要ないと思っています。

就職するにしても企業からすれば年齢は若い方がいいし、院卒を雇うとしても大卒後2年間でどんなことを学んできたのかを天秤にかけているハズ。

何をしたいか明確にせずに進学してもただ歳を増やし、お金を減らすだけだと今では考えています。

実際、私は大学の時に自然言語処理をビッグデータを少々扱ってましたが、今はそれとはまったく違う分野で働いていて、院に進んだ意味あったかな?と考えることは多々ありました。

強いてあげれば・・・就職時の給料がちょっっっとだけ高かったくらいかな(笑)

まあ、それは不真面目学生で就職先をそこまで選べなかった私が悪いんですけどね(;^_^A

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