貯蓄ゼロとは

お金の話

金融資産を調べるとき一定割合いるのが「貯蓄ゼロ」の世帯

毎月の過程状況が「給料<支出」が続いて借金とかの赤字状態を指すかと思ってました。

コロナ禍の今はそれもあり得るだろうなと思ってたけど、そういえばコロナ前も結構な割合でいたような・・・

「貯蓄ゼロ」ってどういう意味? 実態は? - ニュース・コラム - Yahoo!ファイナンス
メディアなどで「貯蓄ゼロの世帯の割合」が取り上げられることがありますが、本当に実態を反映しているのでしょうか。今回は「貯蓄ゼロ」の定義について解説してみたいと思います。金融広報中央委員会によるアンケート調査とは?金融広報中央委員会では毎年「家計の金融行動に関するアンケート調査」を...

金融資産とは?

“定期性預金・普通預金等の区分にかかわらず、運用の為または将来に備えて蓄えている部分とする。ただし、商・工業や農・林・漁業等の事業のために保有している金融資産や、土地・住宅・貴金属等の実物資産、現金、預貯金で日常的な出し入れ・引落しに備えている部分は除く。”

「家計の金融行動に関するアンケート調査」では金融資産を上記のように設定されています。

この調査において「貯蓄ゼロ」世帯とは、「運用のためもしくは将来に備えるためのお金を保有していない」世帯を意味しており、各種口座に全くお金が入っていない世帯を指しているのではありません。

よくアンケートでいう「貯蓄ゼロ」とは、この金融資産が全くない状況を指すんだとか。

金融資産とそじゃいないモノの境目は?

それでちょっと気になったのはどこまでが金融資産なのかという話。

老後資金は将来への備えとして金融資産としてもいいだろうけど、子どもの学費の為にためているお金はたとえ18年後の大学の学費の為でも金融資産ではないのか・・・?

はたまた私が始めたばかりの車購入費もたとえ手元に100万円あったとしてもそれは金融資産ではないのか・・・

よーわからん(笑)

これでわかるのは将来へ備えたお金の範囲が曖昧なので、実際は同じ金額をもっていても答えは人によって変わってしまいそうだなと。

国民生活基礎調査の方が正確かな?

上記は金融広報中央委員会というところがやってるらしいですが、実際の貯蓄ゼロを見るなら厚生労働省の「国民生活基礎調査」を見る方がいいみたい。

記事で紹介されていたのはコロナ禍前の2019年のデータなので最新のデータを確認しようとしたところ、2020年はコロナ対策のために調査をしていないもよう。

となると2021年も中止ってことになりそうかな。

もしやるとしても2020年はコロナでひどいことになってそうだから注視しとかなきゃだ。

まあ、もしかしたら

ってことかもしれませんが(笑)

私は最近、政府のこういうアンケートを直に見ることもたまにあるので、どこがホントの実情を表しているかはちゃんと確認しとかなきゃと思ってます。

https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/20210903-00034615-argent-column

こちらでいう金融資産は先の物より実情に沿ってそうですね。

なおこの調査における「貯蓄」とは、世帯主全員の通常貯金、普通預金を含む預貯金、貯蓄性の生・損保、個人年金保険、株式、株式投資信託、債券などと定義されており、運用や将来に備えてのお金などに用途を限っていません。

ずっと貯蓄ゼロ世帯が2,3割、つまり5人に1人、または約3人に1人と言われると違和感を感じていましたが、これでちょっとすっきりしました。

ちょっと母子世帯の「貯蓄ゼロ」世帯が30%超えてるのは確かに気になるけど😅

それ以外の世帯はやっぱり10人に1人位しかいないってことのようです。

こういうアンケート見て気になるのは、どうして「母子世帯」は調べるのに「父子世帯」を調べることはないのかってこと。

こういうアンケート結構見るけどあんまり「父子家庭」を取り上げているものって見たことがないんですよね。

片親、時間に制限がかかるという面では同じだと思うんですが・・・

男だから給料がいいというのは幻想だし、母子家庭でよくある子供がいるから長時間働けないというのは父子家庭でも同じことだと思うんですが・・・ちょっとそっちのアンケート結果があるなら見てみたいです。

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