10月も終わり夜帰ってきて外に散歩に出るのに少し躊躇するようになりました。
なので室内も結構冷えて来ていて、エアコンは余りつけたくないので部屋の中で上着を着てパネルヒーターを炬燵代わりに毛布を掛けて温まっています。
家は子どもの頃からエアコンをあまり付けない家庭だったので、いまだに夏も冬もあまりエアコンを付けるっていう選択肢をとろうとは思わないんですよね😅
熱中症になる老人が多いのは私と同じ感覚なんでしょうか・・・
2021/11/06 時点の総資産

毎月最初の土曜日(1日、2日、3日が土曜日の場合翌週)に記録しています。
現時点での総資産は約923.6万円!前月より約53.3万円の増加になりました!
先月が4.8万円減だったのに対し、なんか異常な上昇具合をみせています。
原因は間違いなく米国株が好調なので購入している投資信託の上昇がってところですが。
年末までこのまま順調に上昇していけば、第一目標である1,000万円には年内に到達するかも!
っていう期待感がありますね!
まだボーナス額は決まっていませんが、例年通りなら手取りで50万円位だろうから、毎月の貯蓄が現在のままで株価がこのままだったら・・・
微妙に届かないないな😅
現状の株価もいつまで続くかわからないし、どこかしらで落ちて欲しいとは思ってるんだけど、目標が見えてきたからとりあえず1度そのゴールテープを切ってから落ちて欲しいかなって
家計簿に乗せていない資産もあるっちゃあるんだけど生活防衛や簿外資産だからね。

投資信託比率が先月に比べ2%増加し、代わりに現金と株・ETFの比率が1%ずつ減少
半分を超えてくるともう特にいうこともなしかな😅
これまでの資産推移(2019/9/2 ~ 2021/11/06)

そして昨年同月と比較すると388.3万円上昇しています。
昨年同月比での上昇分が私の手取り年収に迫ってきた的なことを書いたけど、とうとう今月は一昨年の手取り年収とほぼ同じくらいになりました!
よく投資関連の本とかブログを見ていると「r> g」というのがトマ・ピケティの「21世紀の資本」という本に掛かれているらしいんだけど、確かに労働収入の上昇より資産収入(この場合は増加スピードかな?)の方が優位性が高いのは確かに感じますね。
始めたばかりの頃は数万円の運用で数百円、数千円の利益しかないじゃんと思ってたのが正直なところですが、塵も積もれば山となってくれてきているのでありがたいことです。
今月の広範囲はボーナス額も確定すると思うので、それもしっかり今後の軍資金に貯めておこうと思います。
あ!帰省費でも結構消えちゃうのか😅
最近の話題
衆議院選挙が終わり、自民党が少しだけ議席を減らし、立憲民主党が10議席以上減らすという私的にはかなり良い結果でした。
今回の選挙はどこの党もバラマキ政策を推進していましたが、自民公明が与党なので恐らくこのまま18歳以下の子どもを対象に給付が行われる政策が実施されるのでしょう。
子どもにお金をかけること自体は私的には賛成なんですが、このコロナ禍で真っ先にやることがそれかといわれると若干疑問を感じます。
今の若い人が結婚をしないのはお金がないからだっていう意見があることから分かるように、結婚していない人の中にもお金がなくて生活が苦しい人が多いのは政治家や官僚以外の人ならだれもが分かることじゃないでしょうか。
今回の給付金は貰えるなら貰いたいけど、貰えないなら貰えないで全然かまわないんですが、ホントに困っている世帯にだけ給付して欲しいです。
子供がいるけど余裕がある世帯に配るっていうのは正直疑問しかないので。
自称聞く耳のある岸田さんは公明党の言いなりになるのではなく、ちゃんと庶民の声を聴いてほしいなと思いました。
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