ボーナスの時期なのでボーナス関連の記事を好んで見ているんですが、ちょっと衝撃的なニュースが掲載されていたので載せてみました。
こういうのってネタで冗談で言ったりすることはあるかもしれませんが、ホントにそれで支給されると腹が立つを通り越して呆れるかもしれません(-_-;)

友人Aの会社のボーナスがありえなかったと話す、川上ななこさん(仮名・20代)。Aの会社はごく普通の会社で、入社して初めてのボーナスは業績に応じた額が支給された。その後、利益は出ているものの業績が落ち込んだときに迎えたボーナス。
支給されたのは「なぜこれ?」と思ってしまうほどのシロモノだったという。
「ボーナスとして支給されたのは、まさかの醤油だったんです。その時期、Aは『今回ボーナスないかも』と言っていました。Aはもちろん、その職場の方たちも動揺を隠せなかったようです」
Aと仲の良い上司は「ボーナスがでない年もあったけど、醤油が支給されたのは初めて」と驚いていたそうだ。支給された醤油はどんな物だったのだろうか……。
この記事を読んだとき最初は醤油の製造工場とかメーカーの話かなって思ったんですよ。
製造したけど売れ残るくらい業績が悪いから少しでも消化するために現物支給的な感じかと思ってたんですが、会社は醤油には一切関係がないとのこと。
これってわざわざ買ってきたってことなのかな?(笑)
ボーナス用に社員の人数分の醤油を注文する社長・・・(;^ω^)
一応、醤油は1,500円もする高級品だったらしいんですが、記事でもあるようにそれなら少しでもいいから現金で貰った方がありがたいですよね。
1,500円あればワンコインランチ3回は食べられるので、醤油一本より遥かにましですから。
醤油を直に飲む人は味の細かな違いが判るのかもしれませんが、調味料として使う素人は・・・そんなにわからないだろうなぁ
むしろ醤油なんて配られるくらいならむしろない方がマシ!って思ってしまいそう。
私も料理はしますが、そんな醤油を大量に使うような料理ってそんなしないので。
それでなんで醤油が支給されたのか考えたんだけど「ボーナス=賞与」ということで、「しょうよ」をもじって「しょうゆ」ってことなんですかね・・・
いあぁちょっとこういうお茶目な社長の元では働きたくないなぁ(;^_^A
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