70歳定年法でも60歳で仕事を辞めたい

昨今人生100年時代と言われて久しい世の中

100歳まで生きたいかと言われるとはっきり「NO!」と答えますが、無理やり生かされる可能性もゼロではないという嫌な部分もあって・・・

祖父が糖尿病で意識だけはしっかりしているのに目も耳もほぼ機能しなくなり、不自由な生活をしていたのを見ていたので、健康ならともかくそうじゃないならそこまで生きたいとはあまり思いません。

実際、その立場になってみないとわからないとは思いますが、結婚しなくて子どもや孫もいないような状態では、果たしてそこまで生きている意味があるのだろうか?とは思わなくもない。

まあ、これはあくまで私の価値観なのでそういうのは置いといて

何歳まで生きるかわからない世の中になってきているのは確か。

生活するうえで必要な物と言えば家や食べ物だと思いますが何より必要なのはやっぱり現金

世の中お金がすべてとは言いませんが、お金がなければできないことが多いのも事実。

いや、お金がなくて病気なら生活保護でタダで医療を受けられるのか・・・

国としてはそういう状況に陥ると財政的に厳しいのは目に見えているので、自助自助自助自助で何とかしろっていう感じで定年延長を実行しているわけですが。

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高齢者も安心して働ける環境を目指して、定年年齢が引き上げられ、「70歳定年制」が現実になろうとしています。働き続けること、そこにあるのはメリットだけでしょうか。みていきましょう。
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高年齢者雇用安定法について

2013年、「高年齢者雇用安定法」の改定によって、定年は60歳から65歳へ引き上げられ、経過措置期間を経て、2025年4月から定年制を採用しているすべての企業は65歳定年制が義務になります。 さらに2021年4月1日に施行された改正「高年齢者雇用安定法」では、「70歳までの定年引上げ」「70歳までの継続雇用制度」などを努力義務とすることが決まりました。

定年年齢が65歳まで引き上げるのは今後もずっと努力義務化と思ってたんだけど、完全に義務化されるのか

私は60歳で完全に仕事を辞めたい人ですが、65歳定年が義務になるということを知っても今のところ考えは変わっていません。

確かに今の仕事は好きですが、60歳以降も技術についてけるかどうかはまた別問題。

需要もないのに職場に居続けるなんて苦痛でしかありません。

それに50代の時から病気で体調を崩していた祖父を見ると健康寿命を気にしないわけにもいきませんから。

動けるうちに色々と出かけておきたいので、遅くとも60代以降は完全に好きに生きたいです。

やりたいことだことだけをやり、死ぬときには資産ゼロこれがベストかな

まあ、この書籍知ってはいるけどまだ読んだことはないんですけどね💦

継続雇用制度の導入

これは従業員が希望した場合に、定年後も引き続き雇用を確保する方法で、大きく、定年を迎えた従業員を改めて再雇用する「再雇用制度」と、役職などはそのままに勤務期間を延長する「勤務延長制度」のふたつに分かれます。前者は嘱託社員などとして再雇用し、後者は業務が高度かつ専門的で、後任を確保しにくいケースに適しているといわれています。

前者は別にいいとして、後者はホントに必要な人だけにして欲しい。

口先だけで何もできないのに役職についていて給料だけ高いという上司を見かけたことがありますが、あれは下のモチベーションが下がるだけで百害あって一利なし

そのあたりをきちんと評価したうえで残すのならいいんですが・・・ここはジョブ型への以降でうまく排除されることを期待ですかね。

私が60歳になる頃は完全に排除される側でしょう(笑)

定年年齢の引き上げ

定年年齢が明確になっているので、従業員は安心して働ける一方、世代交代のタイミングが難しく、若年層のモチベーション維持が課題となります。そのため役職定年制、給与体系の見直しなどの対策が必要とされています。

これは個人的には望んでない

現時点で65歳が義務になるということはここでいう引上げというのは70歳

流石に70歳まで働くのは遠慮したい

それに…

ただでさえ大企業ですら「45歳定年法」が実質施行されていて、肩叩きがブームになっていたのに企業が70歳まで働かせてくれるかは正直微妙

定年が明確になっていることがメリットとして語られているが、それに合わせた生涯設計を立ててしまうこと自体がまたデメリットになってしまうのではないだろうか。

定年制の廃止

アメリカではThe Age Discrimination in Employment Actという法律により、年齢を理由とした雇用の差別を禁止しています(公共交通機関の業務や警察官、消防士などは定年制が許容されています)。米国のほか、英国やカナダなども定年制は禁じられています。勤労継続のモチベーションがあがるなどのメリットが期待できる一方、加齢で就業が難しくなった際、解雇の正当事由になるかどうか判断が難しいとされています。

これはこれでいいと思う。

個人的には働きたい人はいつまでも働けばいいんじゃね?というのが本音。

働きたいという人は働けばいいし、私の様にそうじゃない人は働かなければいい

ただそれだけの話。

ただ後者はそれまでに如何に資産を積み上げておくかというのが重要になってくるでしょうが

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好きなタイミングで仕事をやめよう

世の中で働き方がどう変わろうが仕事を辞めるタイミングは人それぞれ。

何歳まで働かなければならないとかそんなことは決まってないし、お金があるなら今すぐにでも仕事を辞める人もかなり多いと思う。

私は今仮に宝くじで3憶が当たっても今の仕事が形になるまで辞めるつもりはありませんが、それに区切りが付いたら確実に仕事はやめるでしょうね(笑)

私が60歳で仕事を辞めたいというのは単純に貯めるのにそれくらいまでかかりそうだから

ただそれだけの理由ですからね。

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