6月以降の給料への影響について

節約

とうとう通常の土日の休みになり、月曜から仕事が再開されます。

コロナウイルスは終息する気配もまだなく、休業要請も解除され始めている場所もありますが、まだほとんど緩和されていません。

うちの会社は基本出勤者を半分にするなるように調整するようで、私も週に2日はテレワークの予定です。

仕事が自宅でもできる内容なのが幸いしました。

知り合いの工場勤務の人は通常通り仕事があるようなので地域や企業規模、働き方によって対応は変わってくるでしょうが。

テレワークはGW前から実施していたのでたぶんスムーズに移行できると思いますが、実施するにあたり気になっている点が一つあります。

スポンサーリンク

給料は減ってしまうのか?

テレワークとなると自宅で作業することになり当然やれることも限られてくるでしょう。

私の仕事はデスクワークがメインではありますが、現場に出て装置を動かしたりすることもあり、実機のソフトトラブルが起きたときには対応するために現場に出る必要があるため完全に出社しないで仕事をするのは難しいです。

というわけで半分はいつも通りなので、今のところ残業は36協定超えないようにくらいしか言われていないので大丈夫かな・・・とは思ってます。

うちの会社はフレックスが採用されており、定時退社日も設定されているため、始業時間より前から仕事が可能なのはむしろメリットになるかもしれません。

実際GW前のテレワークでは始業時間より前に仕事を始めてもそれが認められ、さらに他の人もそれ許されていたのでこれ自体は問題ないのは確認済み!

ということは・・・少し給料増えるかも?

まあ、GW明けの初出社が月曜日なのでそこで何か言われるかもしれないし、通勤手当が減って結果的に6月以降の給料もそこまで変わらないかも・・・

夏季ボーナスと冬季ボーナスがどうなるかわからない中、少しでも稼いでおかないといけないので月々の給料が減らなそうなのはラッキーかもしれません。

コロナが流行る前に労組が交渉して利益をボーナスに反映するという話がありましたが、果たしてそれはどうなることやら・・・

まだまだ不安材料だらけですが、多少減ったとしても生活には支障はないのでとりあえず節約や我慢し続けるしかないですね。

ついでにこの機会に自分の時給を計算してみましたが、もう少し時給が欲しいなと思ってしまいました(笑)

コメント

タイトルとURLをコピーしました