生活保護はギャンブルで散財!生活保護はもう現物でいいだろ・・・

雑記

生活保護は国民誰もが受ける権利を持つ日本のセーフティーネット。

日本国籍の国民ではない外国人も受け取っているというふざけた実情もありますが・・・

これらは健康保険の問題と合わせて早期に解決しないといけない問題だと思ってますが、日本人以外のために働くと明言した「立憲民主党」をはじめ外国のために働く議員が多いためかなり絶望的。

生活保護を受けている日本人の中にも保護費をギャンブルに使いこみ生活が苦しいとか言っている馬鹿もいますからね。

今回は競馬にお金を突っ込んで利益を得ていたにもかかわらずトータルで赤字だから問題ないとか言っている馬鹿が居たので載せてみました。

正直、この手の相手には言葉を選ぶ必要はないと思っているので素直な気持ちで馬鹿と書いてます。

Yahoo!ニュース
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馬券が的中しても払戻金は没収-。過去6年間に競馬でひそかに327万円余りの払い戻しを受けていた生活保護受給者の70代男性に対し、大阪地裁は昨年12月の判決で、払戻金から的中馬券の購入代金を差し引いた全額を行政側に返還するよう命じた。ただ男性がこの間、馬券に投じた総額は約480万円に上り、トータルの収支は約150万円の赤字。訴訟で男性側は払戻金が馬券購入代金を上回っておらず、返還義務はないと主張したが、認められなかった。なぜなのか。

生活保護を受けて働かずに遊び惚けていた馬鹿の主張が認められなかったというのは素直に朗報。

たった6年間で生活に必要だからではなく、娯楽のために480万円も費やしているということ自体がかなり異常ですから。

今のワーキングプア層が払い戻しがあるとはいえ、1年で80万円も競馬等のギャンブルにお金を費やせるかと言われると正直厳しいのではないでしょうか。

生活保護は最低限度の生活を保障するための制度

ならばギャンブルに年80万円も費やせるようなお金を渡すのはむしろ過剰なんじゃないだろうか。

生活保護の裁判はやたらと「権利!権利!」と騒いでますが、なぜまともに「義務」を果たしている人よりも「権利」だけを叫んでいる人を優遇してお金を配らないといけないのかが理解に苦しみます。

今回のコロナ禍での住民非課税世帯への給付だって生活保護受給者は受け取れるけど、ワーキングプアで多少でも税金を払ってしまっている人には支給されない始末。

「義務」を果たしていないのだからある程度「権利」を抑えられるのが普通なのではないでしょうか。

 

現金で渡すと今回のようなふざけた使い方をすることが想定されるので、もう現金ではなく自民党が大好きなお肉クーポンやお魚クーポンでいいのではないか?

住む場所も国が借り上げた住宅とかで。

現金で配られなければ今回みたいなトラブルも減るだろうし、自由に使えるお金を手に入れるために社会復帰するための努力もするでしょうから。

働きたくないけど娯楽にはお金を使いたい!

それは流石に感情的に許容できませんから・・・

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