早い人は昨日から仕事始めだったようですが、私の仕事始めは8日からなのでまだ数日お休み。
だけどそろそろいつもの通りの習慣に戻しておかないとまずいので朝はいつも通りの時間に起きるように頑張っていますが、二度寝が1時間にも及ぶのでなかなか難しいですね(;^_^A
あと3日でうまく治せたらいいんですけど・・・(;’∀’)
まあ、正月の間、全然見ていなかったネットの記事を見るのを再開したのでまた感想の吐き出し場としてブログを書いていこうと思います。
世の中お金に関する記事って多いからね

記事では友人とのお金の貸し借りをありかなしかという内容でした。
絶対に返すからお金を貸してほしい――。突然、そんなことを友人から言われたら、あなたは貸すだろうか。お金に関するメディアを運営するタンタカの調査で、「友達にお金(生活費)を貸して欲しい」と頼まれたら、実際いくらまで貸せるのか聞いたところ、「貸さない」が35.4%で最多の回答だった。一方、お金を貸すと回答した人では、「5000~1万円未満」が21.4%、次いで「1万~5万円未満」が20.8%だった。
こんなこと頼まれたら・・・思わず縁を切っちゃいそうになるじゃないか(*´ω`*)
私はお金の貸し借りは親兄弟ですらしたくなくて、結果的に立て替えて貸したとしても自分から必ず請求します。絶対に有耶無耶にはしないです。
例外は記事でもありますが、財布を忘れたとか、手持ちのお金が足りなかった等、すぐ回収可能な場合だけで、それ以外でお金を貸してほしいと言われたら笑顔で縁を切ることは間違いないです。
そもそも友人にお金を借りに来るというのはもう末期ですよね・・・
銀行や消費者金融でも貸してもらえないから借りに来ている可能性もあるし、そういうところで借りたくないからと1番に借りに来るような奴だった場合、今後も集られる可能性が高いと思ってしまいます。
友人と言っても所詮他人だからね(;^_^A
少しだけ共感できたのはCさんの方針で
PR代理店に勤務する20代の女性・Cさんは、基本的には「貸さない」スタンスだが、財布をなくした友人に2万円、新型コロナの影響で失業した友人には5万円を貸したことがある。こうした特別な事情がない限りは「貸さない」のがCさんの方針だ。
これはまだ理解できるけど・・・あとで絶対に請求します!ぜったに回収するために代わりに回収できそうなところを教えて貰ってからお金を貸しますね。下手したら可哀そうな自分に酔っている可能性がありますから。そうなるともう質が悪い。記事で会った逆ギレする人って経験ありますからね(#^ω^)
昔はさ、お金がなかったから大した額を貸せたわけじゃないんだけど、私もある程度はお金を貸したりしたわけよ。
で、大学卒業時に返してもらおうと思ったら「借りてない」だったか、「返した」かどっちか忘れたけどそういって1円も返してくれなかったからね・・・
もうそれ以来、翌日に返せないような貸し借りは一切しないようにしています。
あげるつもりでもお金は貸さないですね。
というか「お金貸して~」って言ってきた時点でもう友人じゃないので「友人」に貸すことはできないんですけどね~(笑)
友人は論外ですが、仮にお金を無償で上げるとしたら・・・親孝行としての「両親」への支援か「姪っ子」へのお年玉等だけかな・・・
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